なんだかいいな、をお届けするbklet(ブクレット)、今回は4月20日まで開催の『学研リレーセール春の超拡大版第2弾』より美容・ダイエット関連本をまとめました。
不足しがちなビタミン・ミネラルを簡単に補えるスムージーのおいしく調理が簡単なレシピをまとめた「美人をつくる! まいにちの簡単スムージー123」や、美容セレブたちが愛飲しているというデトックスウォーターを効能別・気分別に楽しめるレシピ「飲むだけでキレイになれるデトックスウォーター」など、レシピ本やストレッチ・エクササイズ本などをまとめています。
今から頑張れば、夏までにはなんとか……? 買って読んでコツコツ頑張ればきっと、たぶん、必ず。また、美容以外にもITや教養など幅広く実施されているので暮らしに関する本もあわせて載せております。
【50%OFF以上】学研リレーセール春の超拡大版第2弾(4月20日まで)
美容・ダイエット関連
美人をつくる! まいにちの簡単スムージー123
不足しがちなビタミン・ミネラルを簡単に補えるスムージー。ただ、材料調達や毎日の調理が大変、という声も多い。本書は少ない材料でも効能が得られ、おいしく調理が簡単なレシピを紹介。オリジナルスムージーを楽しむためのノウハウも掲載したうれしい1冊!
飲むだけでキレイになれるデトックスウォーター
水に好みの果物や野菜を漬けておくだけでできるデトックスウォーター。その手軽さと、美容セレブたちが愛飲していることで、この夏大ブーム間違いなし!そんなデトックスウォーターを効能別・気分別に楽しめるレシピを美人管理栄養士・木下あおいさんが考案。
骨盤&下半身やせ1週間プログラム ヒットムックダイエットカロリーシリーズ
7月に発売し好評だった部分やせシリーズムックの第3弾。今回は太ももやヒップなど気になる下半身のお肉を撃退するエクササイズと、骨盤のゆがみを整える動きを1週間のプログラムとして構築。
一生太らない! ストレッチ1週間プログラム
健康、リラックス効果が高く、誰でも気軽に取り組める基本のストレッチを紹介。プログラムは「しなやかな体をつくる」「肩こりやだるさなど、不調を解消」など、目的別に4週間分収録。大きな写真で、体の動かし方やポジションがわかりやすい!
グリーンスムージーでつや肌美人
大流行のグリーンスムージー。葉野菜とフルーツをミキサーにかけるだけの簡単レシピで、体の調子がどんどんよくなる。ダイエット効果はもちろん、肌がつやつやして、便秘も解消。つくりかたの基本などがらくらくマスターできる。
オマケ:その他気になった暮らしに関する実用書
話し方のマナーとコツ
自分の気持ちをうまく表現できない人、いつも会話がギクシャクしてなかなか人と打ち解けられない人は多いはず。ちょっとしたコツとマナーで、会話はもっと楽しくなります。おしゃれなイラストで楽しさアップの、新しい生活実用書の第3弾。
ウェディングのマナーとコツ 暮らしの絵本
「両家への挨拶のコツ」から「新婚旅行」まで、結婚・披露宴を挙げるカップルが直面する、悩み・不安におしゃれなイラストでアドバイスする。段取り・交渉・よりよいコミュニケーションのコツ、ちょっとしたアイテムのアイデアが、ヴィジュアルでわかる。
読むだけでやせるイメージングダイエット セレンディップハート・セレクション
あなたのダイエットがうまくいかないのはセルフイメージにあり!自分が思っている自分=「セルフイメージ」を変えることにより、自分を変えていくメソッド「イメージング」を使った、リバウンドのない、無理しない、楽して楽しいダイエット方法を紹介。
シンプルかわいいマニキュアフラワーのアクセサリー
マニキュアフラワーとは、手芸用ワイヤーで作った輪にマニキュア液で膜を張ってできる、簡単な花びらモチーフのこと。本書では、ピアスやリング、バレッタなどまで、可憐で色とりどりのモチーフがかわいいアクセを多数紹介。初心者でも楽しめるものばかり!
部屋を心地いいインテリアにする本
自分らしく心地よく暮らすための、さまざまなインテリアスタイルを提案。トレンドのグリーンや、アイアンを使った男前スタイル、木のぬくもりを感じる空間、英文字を使った雑貨など、おしゃれな暮らしをしている人の実例、簡単にマネできるアイディアを紹介。
マンガでわかる!収納シリーズ1 マンガでわかる!片づけ+収納術
片付けられない女必読!一家そろって片付けられない著者。どこから手をつけたらいいのか、ものがありすぎる部屋をすっきり部屋にするためのノウハウとコミカルなエッセイ。タイプ別のチェックや片付けの手順シートもあって、読めばやる気がでる!
ヒチョル式 マンガでわかる!1時間でハングルが読めるようになる本
10万部突破のベストセラー『1時間でハングルが読めるようになる本』が楽しいマンガになりました!チョ・ヒチョル先生が発案した、母音や子音の形を連想で覚えていく「ヒチョル式」。今まで記号にしか見えなかったハングルがあっという間に、本当に読めるようになるのです。